生成AI「無いと困る」利用者6割に
生成AIは「便利な道具」から「無いと困る業務インフラ」へ。利用者の59.2%が手放せないと回答した最新調査を軸に、医療のAI音声カルテ、予測分析の対話型エージェント、銀行口座へのAI標準装備、リスキリング現場の変化まで、5月27〜28日の国内5本を業種横断でお届けします。
国産AI新会社に旭化成・富士通・安川追加出資へ
ソフトバンク主導の国産AI基盤モデル新会社に旭化成・富士通・安川電機が新たに出資検討。製造業30社が結集し2027年までに国内最大の1兆パラメータ級モデル開発を目指す動きと、Gartnerが宣言したAIコーディングエージェントの「新段階」突入。日本の産業競争力と開発現場の変革を読み解きます。
GMO、国産MCP基盤で110超の業務連携
EC・小売、コンタクトセンター、バックオフィス統合、法務DD、そして業務SaaSの全面再構築。今日の夕方は、業種・職種ごとに最適化された「実行するAIエージェント」が、現場の業務システムに直接埋め込まれていく流れが鮮明になりました。
三井住友FG、生成AIに3年1000億円投資
三井住友FGが2029年3月期までの3年で生成AIに1000億円を投じ、Sakana AIとの提携で法人提案書作成やCFOエージェントを開発する方針を打ち出した。同じタイミングで日立製作所がAnthropicと提携し、鉄道・送配電網・工場設備など社会インフラの運用・保守をAIで効率化する共同開発を表明。基幹業務とインフラ現場の双方でAI投資の規模感が一段上がっている朝。
ソフトバンクが「SX銘柄2026」に2年連続選定
今朝はソフトバンクが経産省・東証の「SX銘柄2026」に2年連続で情報通信業として唯一選定され、AIインフラを軸にした長期戦略が評価されたこと、そしてキオクシアが直近の決算で第1四半期営業利益を前年同期比約29倍に引き上げる異次元見通しを示し、AIサーバー向けNAND需要が日本企業の業績を直撃していることが同日に動きました。AIが「期待値」から「数字」「評価」に転化する局面を、2社のニュースから整理します。




