Google「Healthコーチ」月額1500円で始動
GoogleはGeminiを基盤にした個人向けAI健康アドバイザー「Google Health コーチ」を月額1500円で発表し、19日からFitbit/Pixel Watchで段階提供を開始する。一方、中小企業庁の「デジタル化・AI導入補助金2026」は1次締切が5月12日に迫り、生成AIツールも明示的に補助対象化された。海外の消費者向けAIと、国内中小企業のAI実装支援が同じタイミングで前進している。
NTTデータが金融AI18サービスを始動
5月8日夕版。NTTデータ経営研究所がメガバンク・地銀・証券向けに金融特化AI導入コンサル全18サービスを開始。ServiceNowは年次イベントKnowledge 2026でAI Control Towerを拡張、暴走エージェントを即時停止する制御層を組み込んだ。米商務省は在米日本企業にAI輸出プログラムへの参画を要請、SAPは独Prior Labsを11.6億ドルで買収しビジネスデータ向けフロンティアAIラボの設立へ。AI東大理3入試「首席合格」も話題に。
AnthropicがColossus 1全容量を確保
AnthropicはSpaceXのColossus 1データセンター全容量を取り込みClaude Code/APIの利用上限を倍増、ピーク時制限も撤廃。同時に国内では金融庁が地銀100機関へAIを無償提供する独自開発に着手。AIの"基盤"と"政策実装"がともに動き出した一日です。
IBM CEO「SaaS成長は難しい」AIデータ基盤へ転換
5月5日、IBMのクリシュナCEOがボストンの技術イベントで「高度AIの登場でSaaSの従来型成長は難しい」と発言し、企業のAI導入支援とデータ基盤ツールへ重点を移す方針を示した。同日発表のAMD第1四半期決算も売上103億ドル(+38%)、データセンター部門+57%と急伸し、AI需要がソフト・半導体の両側で"プラットフォーム再定義"を加速させていることを示した。
国産AI4社連合に5年1兆円支援
ソフトバンク・NEC・ホンダ・ソニーが国産AI新会社「日本AI基盤モデル開発」を設立し政府は5年1兆円を投じる方針。片山金融相は新型AI「ミュトス」のサイバーリスクで日銀総裁・3メガバンク幹部と緊急会合。ヤマト運輸は新東名Level4を商用化フェーズに移行。大阪病院×富士通Japanの医療生成AI体制と米CAISIのフロンティアAI評価合意も加え、政策・金融・物流・医療の同時始動を読み解きます。





