
NotebookLM(Gemini Notebook)のマインドマップとは、ノートブックに入れた資料の主なトピックと関連するアイデアを、枝分かれの図にして見せる機能です。会議資料に使うなら、議事録や配布資料を入れてチャットの[マインドマップ]チップで作り、枝の中身を原文と照らしてから、ダウンロードしたファイルか共有したノートブックで渡す流れになります。スマホのアプリでは作れないため、作業はパソコンのブラウザで進めましょう。
ノートブックの作り方や料金、会社で使う前に決めておきたいことの全体像は、NotebookLMの使い方|手順・料金と会社で使う前の注意点にまとめています。この先は、マインドマップを会議の資料にするまでの手順に絞って進めていきます。
※画面の名称とボタン名は、Gemini Notebook(旧NotebookLM)の公式ヘルプ日本語版の表記に合わせています。機能・使用量上限・共有の仕様は2026年10月14日時点の公式ヘルプの記載で、いずれも変更される場合があります。
マインドマップの作り方|ソースを入れてチャットのチップを選ぶ
マインドマップは、ソースを入れたノートブックで、チャットの[マインドマップ]チップを選ぶと自動で作られます。公式ヘルプに書かれている手順は、次の4つになります。
- 既存のノートブックを開くか、新しいノートブックを作成してソースをアップロードします。
- チャットで [マインドマップ] チップを選択します。
- [Studio] パネルに、生成されたマインドマップを含む新しいメモが表示されます。メモはあとからいつでも開き直せます。
- 作り直すときは、そのメモのその他アイコンから [メモを削除] を選びます。これで生成がもう一度始まります。
チップとは、チャットの画面で選べるボタンのことです。出来上がったマップは、AIが資料を読んで作った要約の図となります。ヘルプにも「Gemini Notebook は不正確な場合があります」と書かれているため、会議に出す前の確かめ方は後の節で取り上げます。
マインドマップの元にできる資料の形式(ソースの種類)
マップの元になるのは、ノートブックに入れたソースだけです。公式ヘルプが挙げる形式には、PDF、Word(docx)、PowerPoint(pptx)、テキスト、CSV、Googleドキュメント・スライド・スプレッドシート、ウェブのURL、字幕付きの公開YouTube動画、MP3やWAVなどの音声ファイルが含まれます。音声は取り込むときに文字に起こされ、そのテキストがソースとして使われます。会議の録音をそのまま入れて、議事録の代わりにマップの元にすることもできます。
上限は1つのソースあたり50万語、ファイルは200MBまでで、無料で使う場合は1つのノートブックに入れられるソースは50件までとなっています。形式ごとの細かい条件は、親記事のソースの一覧で確かめてみてください。
名称は2026年7月からGemini Notebookに変わりました
NotebookLMは、2026年7月16日にGoogleが発表した改称で、Gemini Notebookという名前に変わりました。既存のノートブックや共有リンクはそのまま使え、ヘルプのアドレスも support.google.com/gemininotebook に移っています。旧名で探す方も多いため、ここではNotebookLMと書いていますが、画面に出る名前はGemini Notebookとなります。社内のマニュアルに手順を書くときは、「NotebookLM(Gemini Notebook)」のように新旧の名前を並べると、探す人が迷いません。
マインドマップの見方|ズーム・枝の開閉・ノードから質問
出来上がったマップは、拡大・縮小、枝の開閉、ノードからの質問の3つの操作で読み進めていきます。
ズームイン・ズームアウト・スクロールで見たい場所に寄る
ズームイン・ズームアウトとスクロールで、マップの見たい部分へ移動できます。枝の多いマップでは、まず縮小して全体の形をつかみ、気になる枝の周りを拡大すると読みやすくなります。右上のオプションには、ビューの開閉、ダウンロード、終了のボタンがまとまっています。
枝を開く・閉じるで階層を切り替える
枝を開くと詳しいサブトピックが現れ、閉じると大きな論点だけの見え方に戻ります。会議で投影するなら、最初は枝を閉じたまま論点の並びだけを見せ、話が進むごとに該当する枝を開いていくと、参加者の目線がそろいやすくなります。全部の枝を一度に開くと図が広がり、全体を画面に収めると文字が読みにくくなることがあります。
ノードを選んでチャットで質問し、出典を確かめる
ノードを選ぶと、そのトピックについてGemini Notebookのチャットで質問できます。チャットの回答には引用が付き、引用を選ぶと元の資料の該当する箇所が開きます。枝の言葉だけで判断せず、ノードから質問して引用元まで開くのが、会議で使うときの基本の読み方です。たとえば「売上の見通し」という枝があれば、ノードを選んで「この見通しの数字は、どの資料のどこに書かれていますか」と聞いてみましょう。
社内資料を入れる前に確かめる5つのこと
会議の資料を入れる前に、どのアカウントで作り、誰と共有するかを決めておきましょう。マップは資料を読ませた結果なので、入れた資料の扱いがそのままマップの扱いになります。
- 会社のWorkspaceアカウントか、個人のGoogleアカウントかWorkspace(Business Starter以上など、Gemini Notebookをコアサービスとして使うエディション)では、フィードバックを送ってもアップロードした資料やチャットは学習に使われず、人のレビューもないとされています。自社のエディションは管理者に確かめてみてください。個人アカウントは、フィードバックを送らない限り学習には使われませんが、高評価・低評価を送ると関連する資料が人のレビューの対象になり得ます。
- 議事録や配布資料の機密区分社外秘や顧客の個人情報を含む資料を、どのアカウントに入れてよいかを先に決めます。
- 共有する相手と権限(閲覧者か編集者か)閲覧者はノートブックのソースとメモをすべて読み取り専用で見られ、編集者はソースとメモの追加・削除や、ほかの人への共有までできます。
- 退職・異動のときの扱い個人アカウントで作ったノートブックは、その社員のアカウントの中にあります。確認した公式ヘルプには、個人アカウントのノートブックを会社のアカウントへ移す手順は案内されていないため(2026年10月14日時点)、会社の資料は最初から会社のアカウントで扱うと決めておきましょう。
- ファイルにして社外に出る範囲書き出したファイルにはノートブックの共有権限が引き継がれないと、公式ヘルプに書かれています。送った先での転送は止められません。
とくに起きやすいのは、マップだけを見せたつもりで、議事録の全文まで相手に渡してしまう形です。閲覧者として共有すると、マップの元になった資料もすべて相手が読めるようになります。会議ごとに専用のノートブックを作り、その会議で見せてよい資料だけを入れてみてください。社外秘や個人情報をどのアカウントに入れてよいかの判断表は、親記事の「会社で使う前に決めること」の節にまとめてあります。
NotebookLMに入れる前の議事録や配布資料も、学習に使われない会社の環境で4つのAIに読ませて使えます。UPGEAR AI(アップギアAI)は、ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexityを1つの契約で使える法人向けサービスです(人数無制限)。
議事録から「決定事項・担当・期限」のマップを作り、アクション表へ移す
議事録をマップにすると、会議で何が話されたかは一目でつかめますが、誰がいつまでに何をするかは別の一覧に移したほうが追いかけやすくなります。マップで論点を見て、チャットで決定事項・担当・期限を表にし、スプレッドシートのアクション表へ移す流れは、次の5段階です。
- 会議ごとにノートブックを1つ作り、その回の議事録(文字起こしや会議メモ)と配布資料だけをソースに入れます。
- チャットの[マインドマップ]チップでマップを作り、枝を閉じたまま論点の並びを確かめます。
- 論点ごとにノードを選び、チャットで「この論点で決まったこと、担当者、期限を表にして、決まっていないものは未定と書いてください」と頼みます。
- 回答に付いた引用を開き、担当者の名前と期限が議事録の発言と合っているかを見ます。引用が付いていない行は、議事録を開いて確かめます。
- 確かめた行をコピーし、会社の共有スプレッドシートにあるアクション表へ貼ります。
アクション表の列は、論点・決定事項・担当・期限・出典の箇所・確認した人の6つにしておくと、次の会議で進み具合を順に読み上げられます。AIが読めるのは議事録に書かれた内容だけなので、担当者や期限を会議中に言葉にして記録へ残しておくことが、この流れの前提になります。決まっていない項目を未定と書かせておけば、それらしい期限が紛れ込む心配も減らせるでしょう。
前回の議事録を同じノートブックに混ぜると、今回決まったことと前回の話が同じ枝に並ぶ場合があります。前回分は前回のノートブックに残し、今回のノートブックには今回の資料だけを入れるようにしてみてください。
会議に出す前に、枝の中身を原文と照らし合わせる手順
AIが作ったマップを会議資料にするなら、出す前に枝の中身を原文と照らす時間を取りましょう。公式ヘルプも、Gemini Notebookは不正確な場合があるとして、回答を再確認するよう案内しています。
- 枝を閉じた状態で、大きな論点の数と名前が会議の議題と合っているかを見ます。
- 数字・人名・日付・決定事項が入っている枝を開き、ノードを選んでチャットで根拠を質問します。
- 回答の引用から元の資料を開き、言い回しが原文と同じ意味かを読み比べます。
- 原文にない言葉や、まとめすぎて意味が変わった枝には、印を付けておきます。
- 照合した人の名前と日付を、資料に貼った図の下に書き添えます。
数字・人名・期限が入った枝だけは、必ず引用から原文を開いて確かめてください。誤りが見つかったときは、ソースの側を直してから、マップのメモを[メモを削除]で消して作り直すのが、ヘルプに沿ったやり方になります。会議まで時間がないときは、図はそのまま使い、誤りのある枝の横に資料の側で注記を入れる方法もあります。全部の枝を同じ深さで読む必要はなく、判断に使う枝から先に見ていけば足りるでしょう。
マインドマップのダウンロードと、保存したファイル形式の確かめ方
マップは、マインドマップのウィンドウで[ダウンロード]を選ぶと、ファイルとして保存できます。ダウンロードは、マップの右上にあるオプションから選べます。ヘルプにはダウンロードの操作は書かれていますが、保存されるファイルの形式は書かれていません。保存したら、エクスプローラーでファイルの拡張子を見るか、右クリックの[プロパティ]で種類を確かめてみてください。
拡張子が見えないときは、エクスプローラーの[表示]から[ファイル名拡張子]にチェックを入れると見えるようになります(Windows 11は[表示]→[表示]の中)。出版社の制限によっては、Playブックスの電子書籍をソースにしたノートブックから作った生成物は、ダウンロードできない場合があります。
会議資料(スライド・ドキュメント)に貼るまでの手順
スライドや議事録の文書に貼るときは、参加者が読める大きさに収めることを先に考えておきます。
- 一度ダウンロードして開き、開いていた枝がそのまま写るのか、全体が写るのかを確かめます(ヘルプに記載がないため、実物で見ます)。
- スライド1枚で文字が読めない大きさなら、枝ごとに分けて切り出します。Windowsでは[Windows]+[Shift]+[S]で範囲を選んで切り取れます。
- 切り出した図を、GoogleスライドやPowerPointの[挿入]→[画像]から入れます。
- 図の下に、作成元がNotebookLM(Gemini Notebook)であることと、原文と照合した日付・担当者を書き添えます。
- 前の節の照合を済ませた版だけを、会議の資料として配ります。
投影用には大きな論点だけの図を1枚、配布用には枝ごとに分けた図を数枚、と分けて作ると、会議中に拡大して見せる手間が減ります。保存したファイルが画像の形式でなかった場合も、開いた画面を同じ方法で切り出せば、スライドに貼ることができます。
共有方法の使い分け|ノートブックごと共有するか、ファイルで渡すか
公式ヘルプが示す共有の方法は、ノートブック全体を共有する方法と、ダウンロードしたファイルを渡す方法の2つです。ノートブックを共有された相手は、[Studio]パネルでマップを読み込めます。どちらを選ぶかは、相手が出典までたどる必要があるか、資料の中身をどこまで見せてよいかで決まります。
| 渡し方 | 向いている相手・場面 | 相手が出典をたどれるか | 相手が直せるもの | 気を付けること |
|---|---|---|---|---|
| ノートブックを閲覧者で共有 | 社内の会議参加者。会議後に枝から質問してもらいたいとき | たどれる(ソースとメモを読み取り専用で見られる) | なし(読み取り専用) | 入れた資料がすべて見える。見せたくない資料は入れない |
| ノートブックを編集者で共有 | 一緒に資料を足してマップを作り直す担当者 | たどれる | ソースとメモの追加・削除 | 編集者はほかの人へさらに共有できる |
| ダウンロードしたファイルを渡す | 社外の取引先、会議の配布資料 | ファイルだけではたどれない | 貼り付けた先の資料で注記できる | 書き出したファイルには共有権限が引き継がれない |
| 枝ごとのスクリーンショットを渡す | 必要な論点だけを見せたいとき | たどれない | 貼り付けた先の資料で注記できる | 写っていない枝の中身は伝わらない |
| 外部の拡張機能で文字として取り出す | ふだんのマインドマップツールで描き直したいとき | たどれない | 取り出した先で直せる | 社内資料がGoogle以外の開発者のツールを通る。会社が許可した物だけにする |
社内の会議参加者には閲覧者での共有、社外の取引先にはファイルを渡す形、と分けるのが基本になります。公式ヘルプの共有のページには、書き出したファイルにはノートブックの共有権限が引き継がれないとあり、渡したファイルがその先で転送されても止められません。
会社のWorkspaceでは、管理者が組織外との共有をオフ・許可したドメインだけ・オンから選べ、Workspace EnterpriseとEducationのアカウントでは一般公開の共有は現在無効とされています。個人のGmailアカウントでは最大50人と共有できますが、Googleグループとは共有できません。共有の前に、相手の画面からどこまで見えるかを一度確かめておくと安心でしょう。
マップを直したいとき|編集の可否と、ほかのマインドマップツールとの併用
公式ヘルプには、マップの枝の名前を書き換えたり、枝を付け足したりする操作は書かれていません。直したいときは、マップそのものではなく、元の資料か、図を貼り付けた先の資料の側で手を入れることになります。
直し方は3通り
- ソースを直して作り直す方法です。議事録の誤りを直したうえで、マップのメモをその他アイコンの[メモを削除]で消すと、生成がもう一度始まります。
- 書き出した図に、資料の側で注記や印を足す方法です。スライドの吹き出しや矢印で、補足や訂正を書き加えます。
- マップの構成を見ながら、会社で使っているマインドマップのツールに描き直す方法です。手で書き写せば、社内資料を新しいツールに通さずに作業できます。
外部の開発者が作ったChromeの拡張機能には、マップを文字として取り出せるとうたう物もあります。ただ、使えば会議の資料がGoogle以外の開発者のツールを通ることになるため、会社で許可した物以外は入れないと決めておきましょう。Google 管理コンソールでは、[デバイス]→[Chrome]→[アプリと拡張機能]→[ユーザーとブラウザ]から、社員が入れられる拡張機能を許可制にすることもできます。
ふだんのマインドマップツールとの違いと併用
ふだんのマインドマップツールは、人が考えを広げながら自分で枝を描く道具です。NotebookLMのマップは反対に、入れた資料の中身から枝を組み立てるため、資料の骨組みを短い時間でつかむのに向いています。資料の要点をNotebookLMで図にし、そこから先の議論や新しい案はふだんのツールで広げる、という分担にすると両方の良さを生かせます。マップを直接直す前提で計画を立てず、直すのはソースか貼り付けた先、と決めておきましょう。
会議以外の使い道|全体像の把握・学習・研修や提案の構成づくり
公式ヘルプは、マップを使う場面として、概要をすばやく把握したいとき、新しいことを効率よく学びたいとき、点と点をつなげたいとき、考えを整理したいときの4つを挙げています。
全体像の把握と、新しいテーマの学習
分厚い規程集や取引先から届いた提案書を入れると、どんな論点がいくつあるかを先に眺められます。初めて担当する業務なら、マップで大きな枝の名前を覚えてから、気になる枝をチャットで質問していくと、細部に入る前に全体の位置関係がつかめます。複数の資料を入れたノートブックでは、別々の資料にあった話題が同じ枝の下に並ぶこともあり、資料どうしのつながりに気付くきっかけになります。
研修資料や提案書の構成(アウトライン)づくり
社内研修の資料や提案書を作るときは、集めた資料をマップにして、大きな枝をそのまま章立ての候補として使うことができます。枝の順番がそのまま話す順番に合うとは限らないため、並べ替えは人が決めましょう。章ごとにノードから質問し、引用元の資料を開いて中身を確かめれば、各章の下書きの材料もそろっていきます。
スマホのアプリでは作れない|パソコンで作って出先で見せる運用
公式ヘルプによると、Gemini Notebookのモバイルアプリは、現在マインドマップの機能に対応していません。モバイルアプリの使い方のヘルプでも、マインドマップの生成と表示はまだ使えず、今後追加される予定と書かれています。出先や移動中に見せたい場合は、パソコンのブラウザで作ってダウンロードしたファイルを、会社が認めた共有ドライブやチャットに置いておく方法になります。
スマホで開くのは、照合を済ませた版のファイルだけにしてください。外出の多い営業や役員に渡すなら、論点ごとに切り出した図を数枚用意しておくと、小さな画面でも読みやすくなるでしょう。
1日に作れる件数(使用量上限)と社内での見積もり
マインドマップの作成には1日あたりの件数の上限があり、日本語版の公式ヘルプには次の件数が載っています。
- Gemini Notebook Standard(無料) 1日あたり10件
- Gemini Notebook in Plus 1日あたり20件
- Gemini Notebook in Pro 1日あたり100件
- Gemini Notebook in Ultra(20 TB プラン) 1日あたり500件
- Gemini Notebook in Ultra(30 TB プラン) 1日あたり1,000件
※日本語版の公式ヘルプ「Gemini Notebook でマインドマップを使用する」の記載です(2026年10月14日確認)。ヘルプ上「変更される場合があります」とされ、英語版のヘルプには件数が載っていません。
保証された数字ではないため、社内では目安として扱いましょう。見積もるときは、作る担当者が1日に扱う会議の数と、作り直しの回数を掛け合わせてみてください。たとえば1日に3つの会議でマップを作り、それぞれ2回まで作り直すとして、作り直しも1件と数えると最大で9件となります。この場合はStandardの10件にぎりぎり収まる計算で、議事録の誤りで作り直しが続くと足りなくなってしまいます。
会社のWorkspaceのエディションが、この表のどの行に当たるかはこのヘルプには書かれていないため、管理者に確かめておくと安心です。このほか、2026年9月2日からはGemini Notebook全体に計算量に基づく使用量上限がかかり、5時間ごとにリセットされます(週単位の上限もあります)。重い使い方が続くと、表の件数より前に上限に届いてしまうことも考えられます。
社内資料を読ませる場所を、会社で1つに
UPGEAR AIは、ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexityを1画面で切り替えて使える法人向けサービスです。社内文書を読み込ませて回答させる機能や、会議の録音・動画を読み込む機能があり、全モデルで学習非利用を標準適用しています。料金は月額30,000円(税抜)から。どのプランも利用人数は無制限で、料金は利用量に応じたプラン設計です(人数の目安はライト1〜5名・スタンダード6〜20名・プレミアム21〜50名)。初期費用100,000円(税抜)が別途かかります。
UPGEAR AIの詳細を見るよくある質問
NotebookLMのマインドマップは無料でも作れますか?
マインドマップの枝の名前を直接書き換えられますか?
ダウンロードしたマインドマップはどの形式で保存されますか?
スマホのアプリでマインドマップを作れますか?
ノートブックを共有すると、相手にはマインドマップ以外も見えますか?
会社の議事録を入れると、AIの学習に使われますか?
まとめ
NotebookLM(Gemini Notebook)のマインドマップは、資料の論点を枝分かれの図で見せてくれる機能で、チャットの[マインドマップ]チップから作れます。会議資料に使うときは、会議ごとのノートブックに見せてよい資料だけを入れ、数字・人名・期限が入った枝を引用から原文で確かめてから、ファイルか共有で渡す流れになります。決定事項・担当・期限はマップに残すより、チャットで表にしてアクション表へ移すほうが追いかけやすいでしょう。
会社でGeminiを使う場合は、Geminiの個人向けと法人向けの違いを先に確かめておくと安心です。Googleの法人向けAIの費用は、Gemini Enterpriseの料金にまとめています。
ダウンロードしたファイルの形式と、マップを直接直せるかはヘルプに書かれていないため、実物を開いて確かめ、直すときはソースを直して作り直してください。社内資料を入れる前の決めごとは、親記事の「会社で使う前に決めること」の節にまとめています。社内ルールの作り方全体は、生成AIの社内ガイドラインの作り方が参考になります。
