
cotomi(コトミ)とは、NECが開発した生成AIのコア技術の名称です。単体の料金表は公開されておらず、NECへの直接の相談、さくらインターネットの「さくらのAI Engine」、大塚商会の「美琴 powered by cotomi」など、入口ごとに見積や利用申請を経て金額が決まる形になります。金額が公表されているのはNECの「AI Platform Service」(AI活用を支える100以上のサービス機能群を集約した基盤)の月額300,000円(税別)からだけで、cotomi単体の価格ではありません。比べるときは金額より先に、社員が使う画面とデータの置き場所を誰が用意するのかを確かめてみてください。
38サービスの金額を一覧で見たい方のために、法人向け生成AIの料金比較も別にまとめてあります。
※2026年10月3日時点で各社の公式ページ・発表で確認した内容です。性能に関する数字はNECの発表・自社評価で、第三者の検証ではありません。料金や提供条件は変わることがあるため、検討の際は各社の公式ページで最新の内容をご確認ください。
cotomiとは|NECが開発した生成AIのコア技術
cotomiは、NECが自社で開発した大規模言語モデル(LLM:文章を読み書きするAIの中核部分)を中心とする技術の名前になります。NECの製品ページでは「NEC開発のAIコア技術の名称」と紹介されており、ChatGPTのような完成したチャットサービスの名前とは性格が違います。同じページには、利用する側の課題として「回答精度や速度が物足りない」「機密情報も扱いたい」「業務に特化した利用をしたい」の3つが挙げられています。この3つに応えるための技術、と捉えると全体像がつかみやすいでしょう。
特長としてNECが挙げているのは、高速・高性能・豊富な提供形態の3点です。とくに提供形態について、同社は機微データを扱う業務でも使えるように複数の形を用意している、というのが同社の説明になります。
名前の由来は「こと」が「みのる」
cotomiという名前には、「こと」が「みのる」ようにという想いが込められていると、NECの製品ページに書かれています。読み方は「コトミ」となります。
単体のチャット製品ではなく、個人向けの申込口は見当たらない
cotomiは技術の名前なので、ブラウザで開いてすぐ使える単体のチャット画面は、NECの公式ページでは案内されていません。2026年10月3日時点で、NECの製品ページ・自治体向けページ、さくらのAI Engine、大塚商会のページのどれを見ても、公式に個人向けの申込口は見当たりませんでした。個人で試してから会社に提案する進め方は取りにくいため、最初から会社として問い合わせる前提で考えておきましょう。
提供形態は専用ハード・データセンター・APIなど
NECの自治体向けページでは、提供形態について「専用ハードウェア、データセンター、APIサービス等柔軟な提供形態をご用意しています」と説明されています。専用ハードウェアは自社の拠点に機械を置く形、APIはほかのシステムからプログラムで呼び出して使う形を指します。どの形を選ぶかで、費用のかかり方もデータの置き場所も変わってしまいます。まずは自社がどの形を求めているのかを、ざっくりとでも決めておくと話が早く進むでしょう。
cotomiのモデルの沿革とできること
cotomiは2023年の発表以降、版を重ねながら長い文章の処理や外部システムとの連携へと広がってきました。発表の順に、NECとさくらインターネットの公表内容を並べていきます。
モデルの沿革(cotomi Pro・Light・v3)
- 2023年7月 NECが日本市場向けの生成AIの開発・提供開始を発表
- 2023年12月 長い文章の処理を30万字まで対応させたと発表(130億パラメータクラスのモデル)
- 2024年4月 「cotomi Pro」「cotomi Light」の開発と、専用サーバ「cotomi Appliance Server」の販売(同年6月から)を発表
- 2025年7月 エージェント性能の強化、扱える文章量(コンテキスト長)の128Kへの拡大、MCPへの準拠を発表(クラウドWatch 2025年7月9日の報道)
- 2025年12月 さくらインターネットが「さくらのAI Engine」でcotomi v3の提供を開始
- 2026年3月 cotomi v3が、デジタル庁の「ガバメントAIで試用する国内大規模言語モデル(LLM)の公募」で選定されたとNECが発表
- 2026年4月 NECがAnthropicとの戦略的協業(4月23日)と、「AI Platform Service」の提供開始(4月24日)を発表
2024年4月の発表では、専用サーバ「cotomi Appliance Server」に、軽量で高性能な「cotomi Light」を搭載すると説明されています。v3のモデルの大きさ(パラメータ数)は公式の資料に載っていないため、版ごとの違いは問い合わせの際に聞いてみてください。
ガバメントAIの選定は「試用評価」の段階
2026年3月の発表は、cotomi v3がデジタル庁の公募で選定されたという内容になります。NECの発表文には、選定されたモデルについて「行政実務への適合性などを見極めるための試験評価が行われます」と書かれています。国の本採用が決まったのではなく、試用して評価する対象に選ばれた段階と読むのが正確でしょう。営業資料などで「国が採用した」と受け取れる表現を見かけたら、元の発表文で確かめてみてください。
MCP対応・128Kなどの新しい機能(NEC発表)
NECの製品ページでは、エージェント性能の強化として、AIと外部システムの連携を標準化する仕組みであるMCP(Model Context Protocol)への対応が紹介されています。一度に扱える文章量(入出力トークン長)は128Kまで広がり、日本語で20万語にあたるというのが同社の説明になります。図や表を含む資料をRAG(社内文書を検索してから回答させる仕組み)で活用する機能も、開発したと発表されています。いずれもNECの発表で、第三者が同じ条件で検証した数字ではない点を押さえておきましょう。
業種特化モデルと自治体・金融での活用
NECは製品ページで「業種特化モデルを開発していきます」と書いており、金融や自治体など幅広い業界で生成AI活用の取り組みを進めていると紹介しています。自治体向けページでは、議会答弁資料の作成支援、議事録の自動作成、作成文書のチェック、庁内ナレッジや例規集の検索などが想定ケースとして並びます。相模原市・北九州市での検証や、盛岡市(2024年12月2日発表)・神戸市(2025年1月22日発表)との実証も、同じページで紹介されています。専用サーバ「cotomi Appliance Server」は、金融業とコンタクトセンター向けから提供すると2024年4月に発表されました。公式ページで紹介されている取り組みは、自治体や金融が中心となっています。
受賞と性能の根拠は「NECの発表・自社評価」
cotomiの製品ページには、MM総研大賞2024のスマートソリューション部門・日本語LLM分野で最優秀賞を受けたとの記載があります。性能の比較グラフには、公開されている評価用リポジトリを使った「自社内での再現評価」(Japanese MT-Bench)と注記が付いています。高速・高性能といった言葉は同社の発表として受け止め、自社の書類で試して確かめるのが確実になります。
cotomiの料金は公開されていない|金額の出方は3種類
cotomiの料金表は、2026年10月3日時点でNECの公式ページに載っておらず、窓口は「お問い合わせ」ボタンになります。入口ごとに見ても、金額の出し方には3つの種類があります。
非公開の出方は3種類
1つ目は、NECの製品ページのように、相談を受けてから内容に合わせて金額を出す形です。2つ目は、さくらのAI Engineのように、利用申請が承認されたお客さまだけに価格を表示する形になります。3つ目は、大塚商会の美琴のように「オープン価格」として、販売店の見積で金額が決まる形を取っています。
どれも、使う人数・扱う業務・データの置き場所によって必要な設備やサービスが変わるため、一律の金額を表にしにくい仕組みと読めます。問い合わせる前に社内の条件を決めておかないと、見積が出るまでのやり取りが長くなってしまいます。
金額が公表されているのはAI Platform Serviceだけ
NECの関連サービスで金額が公表されているのは、2026年4月24日に発表された「AI Platform Service」だけになります。AI活用を支える100以上のサービス機能群を集約した基盤で、提供金額は月額300,000円(税別)からと発表されています。年間では3,600,000円(税別)から、消費税10%を含めると月額330,000円からの計算です。同じ発表では、NECがcotomiを中核としたAIサービスを展開していると説明されている一方で、この金額は基盤の価格で、cotomi単体や1人あたりの価格ではありません。人数あたりの記載もないため、社員数で割った金額をそのまま価格として扱わないよう気をつけましょう。
提供開始は2026年5月末(AIaaSは7月から順次)で、提供形態はソフトウェアとAIaaS(クラウドで使うサービス型)の2つとされています。金額が見えないままでは、ほかの法人向けサービスと並べて予算を組むことが出来ません。まずは社内で決められることから固めていくのが近道になります。
見積を待つ間も、社員が安全に使える画面を会社で1つ用意しておく方法があります。UPGEAR AI(アップギアAI)は、ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexityを1つの契約で使える法人向けサービスです(人数無制限)。
入口別の早見|NEC直・さくら・美琴・AI Platform Service
cotomiに触れる入口は大きく分けて3つで、ここでは金額が公表されているNECの基盤サービスもあわせて並べます。それぞれ、料金の出方・社員が使う画面があるか・データの置き場所の3点で並べてみましょう。
NECに直接相談する
NECに直接相談する場合、2024年4月の発表では、コンサルティングサービスを通じて状況に合ったLLMや利用環境を選ぶ形と説明されていました。専用サーバ「cotomi Appliance Server」を選んだ場合は、「NEC Generative AI Framework」があわせて提供され、Web画面の簡単な操作でcotomiを使えると発表されています。
料金の出方:問い合わせ後に個別に提示(製品ページ・発表資料に価格の記載なし)
社員が使う画面:専用サーバの構成ではWeb画面で操作できると発表、そのほかの形は構成しだい
データの置き場所:専用ハードウェア(自社の拠点)、データセンター、APIなどから選ぶ
さくらインターネットの「さくらのAI Engine」
さくらのAI Engineは、2025年12月2日からcotomi v3を提供しているAPIサービスになります。cotomi v3は提供元が商用利用を前提に出す「クローズドモデル」に分類され、コントロールパネルのモデル一覧から利用申請を出し、モデル提供元の承認を得てから使い始める流れです。基盤モデルの無償プランは対象外で、価格は申請が承認された方にだけ表示されます。同じ料金ページに載っている公開モデルは1万トークンあたりの従量課金(税込表示)ですが、cotomi v3の単価は公開されていません。
料金の出方:利用申請の承認後に表示(公開の単価なし・無償プランは対象外)
社員が使う画面:APIのため、チャット画面や管理画面は別に用意が要る
データの置き場所:さくらのAI Engine上で処理(細かな条件は申請時に確認)
大塚商会の美琴 powered by cotomi
美琴 powered by cotomiは、大塚商会とNECが共同で商品化した、社内に置くタワー型のオールインワン製品になります。NECのサーバ(Express5800/T110k-Mベース)にNVIDIA L4を2枚載せた構成で、社内文書を使った回答を調整するRAGチューニングの機能を備えた製品です。大塚商会は、外部ネットワークとの接続がないセキュアな環境で利用できると案内しています。価格はオープン価格で、販売店の見積で決まります。社内に機械を置くため、電源や設置場所、保守の体制まで含めて見積を取ることになります。
料金の出方:オープン価格(販売店の見積)
社員が使う画面:オールインワン型として案内(画面の中身は見積時に確認)
データの置き場所:自社内に設置、外部ネットワークに接続しない環境で利用できると案内
NECの「AI Platform Service」
AI Platform Serviceは、AI活用を支える100以上のサービス機能群を集約した基盤として、2026年4月24日にNECが発表しました。発表文には、このサービスにcotomiがどの形で含まれるかの記載はなく、同じ発表の末尾でNECはcotomiを中核としたAIサービスを展開していると説明しています。金額が公表されている点ではここに並べた中で比べやすく、月額300,000円(税別)からとなります。どの機能が含まれ、社員がどの画面で使うのかは発表資料からは読み取れないため、見積の際に確かめてみてください。
料金の出方:月額300,000円(税別)から(基盤の価格で、cotomi単体・人数あたりの価格ではない)
社員が使う画面:含まれる機能は見積時に確認
データの置き場所:ソフトウェアとAIaaSの2つの提供形態から選ぶ
4つを並べると、金額が見えるのはAI Platform Serviceだけで、残りの3つは問い合わせや申請を経てから金額が分かります。社員が使う画面まで最初から含まれるかどうかも入口ごとに違うため、次の節で詳しく見ていきましょう。
cotomiはモデル|社員が使う画面とログは別に用意が要る
cotomiをAPIで契約した場合、社員がブラウザで開いて質問を打ち込む画面は、別に用意する必要があります。モデルはあくまで文章を作るエンジンで、ログインの仕組み、会話の履歴、誰が何を入力したかの記録、退職した社員の利用停止といった管理の部分は、APIの契約とは別に考える必要が出てきます。
画面を自社で作る場合は、開発の費用と、その後の保守・改修の手間がかかってしまいます。既製のチャット画面を別に契約する場合も、その画面の料金がcotomiの利用料とは別に積み上がることになります。専用サーバの構成ではWeb画面で操作できると発表されているので、画面込みで見積を取るのか、モデルだけを使うのかを先に決めておきましょう。
ログと権限を誰が見るのか
生成AIを会社で使うときに後から困りやすいのが、利用の記録を誰が見られるかという点になります。問題が起きたときに、どの社員がいつ何を入力したかをさかのぼれないと、原因の説明が出来なくなってしまいます。APIで入れる場合は、記録を残す仕組みも画面側で用意することになり、その設計と保管場所も見積の対象に入ってきます。モデルの料金だけを比べると、画面とログの費用が抜け落ちてしまいます。見積書を並べるときは、画面・ログ・アカウント管理が入っているかを1行ずつ確かめてみてください。
社内のルールづくりは生成AIの社内ガイドラインの作り方、点検の項目は生成AIのセキュリティチェックリストが参考になります。
個人のアカウントに流れないようにする
社員に使える画面が用意されないまま時間がたつと、各自が個人のアカウントで生成AIを使い始めることがあります。会社が把握していないAIの利用は野良AI(シャドーAI)と呼ばれ、入力した情報の行き先が分からなくなってしまいます。詳しくは野良AI(シャドーAI)の対策で取り上げていますので、あわせてご覧ください。
見積を取る前に決めておく項目
どの入口に問い合わせる場合でも、社内で決めておくと見積の話が早く進む項目があります。下の9つを、問い合わせの前に総務と情シスで埋めてみてください。
- 使う人数と、同時に使う人数全社員か一部の部署か、同じ時間に何人が使うかで、必要な設備や契約の大きさが変わります。
- 使う業務と、扱う文書の種類議事録、問い合わせ対応、社内規程の検索など、用途を3つ程度に絞って伝えると見積の前提がそろいます。
- 入力してよい情報の区分顧客情報や人事情報を入れるかどうかで、社内設置にするかAPIにするかの判断が変わります。
- データの送信先と保存場所入力した文章がどの事業者の設備で処理され、会話の記録がどこに残るのかを書面で確かめます。
- 社員が使う画面と管理画面APIだけの契約か、チャット画面やアカウント管理まで含むのかを確認します。
- 利用の記録(ログ)の取り方誰がいつ何を入力したかを会社側で見られるか、どのくらいの期間残せるかを聞いておきます。
- 初期費用と月額の分け方機械の購入や構築の費用と、毎月の利用料・保守料がどう分かれるかを並べてもらいます。
- 社内文書を読ませる(RAG)費用社内文書を検索して答えさせる場合、文書の取り込みや調整が別料金になるかを確認します。
- 契約期間と解約の条件最低契約期間や途中解約の扱いを、月額と一緒に確かめます。
9つの中でも、後から変えにくいのは、データの置き場所と社員が使う画面の用意の仕方になります。社内設置かAPIかで費用のかかり方が大きく変わるため、ここだけは経営者も交えて先に決めておくと安心でしょう。
法人向け生成AIとして比べる4つの軸と社員数ごとの考え方
cotomiをほかの法人向け生成AIと並べるときは、料金の決まり方・使えるAI・人数・データの扱いの4つの軸で見ると判断しやすくなります。
料金の決まり方
cotomiは見積や申請で金額が決まり、公表されているのは基盤の月額300,000円(税別)からだけです。一方で、法人向けの生成AIには、1人あたりの月額で決まるものや、会社単位の定額で決まるものもあります。1人あたりの料金は人数に比例して増え、会社単位の定額は人数が増えても月額が変わりにくい形になります。
使えるAIの数
cotomiを入れる場合は、cotomiというNECのモデルを中心に使う形です。NECの生成AIのページでも、cotomiとあわせてAnthropicとの協業(2026年4月23日発表)が並んで紹介されています。文章の下書き、調べもの、長い資料の読み込みなど、用途ごとに得意なAIは分かれるため、1つのモデルに決め切らない選び方もあります。複数のAIを1つの画面で使える法人向けサービスも選択肢になります。チャット画面やログの管理まで含むかはサービスごとに違うため、APIでモデルだけを入れる形とは見積の比べ方が変わってきます。複数のAIを1つの環境で使う考え方は、マルチAIとはで詳しく取り上げています。
人数と費用の関係
社員10〜200名の会社では、何人で使うかによって向く形が変わってきます。cotomiの公表価格は基盤の価格で、人数あたりの価格ではありません。見積を取るときは、使う人数と使い方を先に伝えて、人数が増えたときに金額がどう変わるのかも合わせて聞いてみてください。
社員10〜30名の会社では、月額300,000円(税別)からの基盤や、社内に機械を置く構成は、費用も運用の手間も重くなりやすいでしょう。社員が使う画面と管理の仕組みが含まれるかを先に比べ、cotomiは特定の業務で必要になったときに検討する順番も考えられます。30〜100名の会社では扱う情報の区分がはっきりしてくるため、社外に出せない文書を扱う部署だけ社内設置やAPIを検討し、全社の普段使いは別のサービスで用意する分け方も出来ます。100〜200名の会社になると、情シスの担当者が画面やログの仕組みを自社で用意できる場合もあり、APIでcotomiを組み込む選択肢も見えてきます。どの規模でも、全員が使う環境と機密度の高い業務に使う環境は分けて考えてみましょう。
データの扱い
データの扱いでは、入力した文章がどこで処理され、記録がどこに残るのかが比べる軸になります。cotomiは社内設置の構成を選べる点が特長で、美琴は外部ネットワークに接続しない環境で利用できると案内されています。クラウドのサービスを選ぶ場合も、処理する国や事業者、会話の記録の保管場所、学習に使われるかどうかを、サービスごとに確かめることが出来ます。公式の法人プランと比べたい方には、ChatGPTの法人プランの料金も参考になるでしょう。
4つのAIを、1つの契約と1つの管理画面で
UPGEAR AIは、ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexityを1画面で切り替えて使える法人向けサービスです。管理者ダッシュボードで利用ログ・権限・モデルのON/OFFを管理でき、社内文書を読み込ませて回答させることも出来ます。基盤はAWSの日本リージョンで稼働しています。料金は月額30,000円(税抜)から。どのプランも利用人数は無制限で、料金は利用量に応じたプラン設計です(人数の目安はライト1〜5名・スタンダード6〜20名・プレミアム21〜50名)。初期費用100,000円(税抜)が別途かかります。
UPGEAR AIの詳細を見るよくある質問
cotomiは個人でも使えますか?
cotomiの月額料金はいくらですか?
さくらのAI Engineでcotomiを使うと料金はいくらですか?
cotomiはChatGPTのように画面を開いてすぐ使えますか?
cotomiの性能はほかの生成AIより高いのですか?
デジタル庁のガバメントAIでcotomiが採用されたのですか?
まとめ
cotomiは、NECが開発した生成AIのコア技術の名前で、単体の料金表は公開されていません。NEC直・さくらのAI Engine・大塚商会の美琴は、相談・申請後の表示・オープン価格と、入口ごとに金額の出方が違ってきます。公表されているAI Platform Serviceの月額300,000円(税別)からは基盤の価格で、cotomi単体の価格とは別物となります。
国内の法人向け生成AIの料金を比べるときは、ナレフルチャットの料金と、ほかの法人向け生成AIとの比較も参考になります。国内の法人向け生成AIでは、exaBase 生成AIの料金もあわせて確かめておくと比べやすくなります。
比べるときは、料金の決まり方・使えるAI・人数・データの扱いの4つの軸に加え、社員が使う画面とログを誰が用意するのかを確かめてみてください。見積を取る前に9つの項目を社内で埋めておけば、問い合わせのやり取りも短くなるでしょう。ほかの記事はAI活用コラム一覧からご覧いただけます。
